教師からの転職で不安に思うことまとめ

教師の転職で、不安や疑問に思うことをまとめました。

教師からの転職で不安に思うことまとめ

教師から転職。

民間で働いていたとしても、おいそれと踏み切ることが難しい転職。

公務員である教師にとっては、さらに難しいかもしれません。

男性シルエット

ろくに就活したことない。

女性シルエット

転職って何したらいいかわかんない。

そんなあなたに向けて

教師からの転職で不安や疑問に思うことをまとめてお伝えします。

 

男性シルエット

いきなり転職はちょっとな・・・

というあなたなら、大手に「登録」しておいて心のよりどころを作ってみてはいかがでしょうか。

リクルートエージェント転職支援サービス

大手なので、案件数が豊富。
教師を辞めても働いていけるんだ! と、心の拠り所ができて安心しました。

 

広告

転職を意識するのは、20代後半から30代?

男性シルエット

今の職場に疑問を抱いたり、転職を意識しだすのって
みんなは、いつごろなんだろう?

こんな疑問、持っていませんか?

プロフィールイラスト
私はありましたよ。

 

おそらく、教師をしているあなたは「教師になりたくて」なった人。

「やりたかった仕事に就けている人」は、これまでに転職を意識することは、ほとんどなかったと思います。

プロフィールイラスト

意識する必要が、ないですからね。

やりたいことが無く「なんとなく」教師を選んだ人でも、給料や福利厚生だけ見れば悪い職種じゃないですから。

参考教師の給料大公開!退職金も公開!30代地方高校教諭から転職はアリ?

 

しかし

男性シルエット

教師を辞めるのも、アリなのでは?

と脳裏にちらつき始めた。

 

キッカケは、さまざまでしょう。

人によって、程度・深刻度もバラバラです。

 

そこでまずみんないつごろになったら、転職を意識するのか?

この疑問を解決します。

 

日本最大級の転職サイトDODA(デューダ)が実施したアンケートによれば

  • 転職する人の平均は、32.1歳。
  • 10年前では、29.1歳。

参照 転職成功者の年齢調査(2017年下半期)

これが、平均年齢だそうです。→【転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集

 

どうですか。あなたの年齢に近くないですか?

教師に限らず、20代の後半から30代にかけて転職を考え始めるんです。

プロフィールイラスト
私の親しい友人の内、3人が転職しました。
それぞれ年齢は、27歳・29歳・32歳の時でした。
…もろ、ドンピシャですね。(彼等もアンケートに答えてたのかな?)

 

教師の30歳前後って

  • 初任者研修が終わって数年、担任もつようになって3・4年経った頃
  • 目の前の仕事を一生懸命頑張ることに、少し疲れ始める頃
  • あなたや友人の生活環境が、ガラリと変わる頃

なんですよね。

 

プロフィールイラスト
結婚すると、生活環境はガラリと変わります。
教師は「20代後半~30代前半」に結婚する人が多いですから、そのあたりも関係しているのでしょう。
ちなみに私は30歳で結婚しました。

参考生徒と結婚する教師は50人に1人?!教師経験者が語る、禁断の恋の実態

 

教師に限りませんが

20代後半から30代というのは、自分の人生を見つめなおす適齢期

と言えそうです。

そんな時期だからこそ、自然と「転職」がちらつくんでしょう。

 

教師を辞める人って、多いの?

辞表

男性シルエット

実際、教師辞める人って多いの?

プロフィールイラスト
教師は、離職率が激低です。

 

平成26年度「公立学校教職員の人事行政状況調査について」などの資料を参考に、退職者割合のグラフを作成しました。

教師の退職者割合
平成26年総務省等のデータより算出

詳しくは「教師を辞めたいと考えているあなたに、読んでほしい内容をまとめました。」で話していますが、教師の離職率は、5%を切ります。

プロフィールイラスト
しかも、辞める人の半数以上は「定年退職」です。

 

教師からの転職者というのは非常に少ないです。

プロフィールイラスト
教師に限らず「安定」と言われている公務員から、転職しようと思う人は少ないようです。
なので、似たような境遇の人を見つけるのはなかなか難しいですね。
それゆえ、教師からの転職希望者は孤独になりがちです。

 

教師が、転職に踏み切る理由ってなんなの?

新しいスタート

民間の転職状況と違い、サンプル数が少ないのでまとめることは難しいです。

しかし一般的には転職がよぎるのは、ネガティブなきっかけが多いハズです。

 

個人的な印象、自身・周りの経験、データ等を参考にすれば

  • 体調不良・健康上・精神衛生上の問題など、心身のトラブルによるもの。
  • 理想と現実のギャップ。特に生徒・保護者とのトラブルが発端となっているもの。
  • 親や周りに流されて教師になったが、自分のやりたいことや将来を考えた。または見つけた。

このあたりに集約されます。

 

プロフィールイラスト

特に、健康上の理由。

さっきのグラフで用いた資料によれば
教師はここ数年、毎年5,000人ほどの人が「精神疾患で病気休職」している
ようです。

参考平成26年度公立学校教職員の人事行政状況調査について

 

あわせて読みたい記事

教師を辞めたいと考えているあなたに、読んでほしい内容をまとめました。

 

民間の場合「スキルアップ・好条件・高待遇」といったポジティブな転職も多いですけど、教師の転職は後ろ向きでスタートする人が多いようです。

そして「教師を辞めて転職しよう!」と、行動に移せる人は

  • なりたい自分を想像したから。
  • 目の前の仕事に没頭して、10年後笑っていられるかを真剣に考えた。

 

このように自分の「人生・楽しさ」と、教師としての「夢・現実」を天秤にかけて、どちらを大事にしたいか。

自分の中で「将来こうなりたい」という「明確な答え」が出た

だからこそ、転職にまで踏み切れるようです。

 

プロフィールイラスト
前向きな意思がないと、転職したあと後悔することが多くなります。

参考教師は潰しが効かない?後悔しない転職をするために必要なことは、ズバリこれ

 

教師から転職。一歩目をどうしたらいいかわかんない。

初めの一歩

男性シルエット

正直なところ民間の経験もないし、自分に何が出来るかわからない。

こう感じる先生も、少なくありません。

 

そのため

男性シルエット

何するか決まってないけど、とりあえず教師を辞めたい!

このように、先に「辞める・辞めたい」が勝ってしまう。(もちろん、キッカケはそれで構いません。)

 

女性シルエット

辞めてから、ゆっくり次を探していこう。
年度末の3月までは、それで我慢しよう。

このように我慢しちゃう先生も多いみたいです。

 

プロフィールイラスト
辞めるタイミングはどうしても「年度末」を意識しますから、今すぐ行動出来ないというのもストレスかも知れません。

 

具体的な段取りについては別記事を用意していますので、参考になさってください。

参考【教師の辞め方】教師辞めたいのに言い出せないあなたへ

 

教師の仕事を辞めて、そこから心身ともにゆっくり過ごしあらたな気持ちで、仕事を探していきたい。

そう考えたい気持ちはよくわかりますし、それでうまくいくこともあると思います。

プロフィールイラスト

私は、今までの激務から解放された反動で、2,000ピースのパズルを買って引きこもっていた時期があります(笑)
たしかに「あぁ、家にいられる…。幸せ。」を感じました。

 

あわせて読みたい記事

定時に帰ることで勝ちとった、幸せと変化。

 

しかし、それで転職がうまくいくのは

仕事をしていない間、孤独や不安を感じないで済む人

だけです。

 

プロフィールイラスト
「辞めてから次を探す」となると、どうしても「早く決めなきゃ、生活に支障が出る。」という不安がつきまとってきます。
思うように進まない時こそ「辞めたことを後悔」してしまうことが多いです。
プロフィールイラスト
「辞めたい!」が先行してしまうと視野が狭くなり、先のこと(1日先・1か月先・1年先・10年先)を、まったく考えなくなっちゃいますしね。
プロフィールイラスト
反対に先だけを考え過ぎると、教師を辞めたい気持ちを押さえ込むようになります。
「もう少しだけ頑張ってみよう。」「ひょっとしたら状況が変わるかもしれない。」と考えがちになります。

 

転職を成功させる秘訣は

前職を続けながら、次の職場を探すこと

です。

 

そのために、真っ先にやることは、「パートナー探し」と「情報の収集」です。

プロフィールイラスト
おススメは、転職支援サービス(転職エージェント)を利用することです。

 

教師からの転職は、孤独になりがちです。

プロフィールイラスト
周りを見渡して「転職したい(した)人」は、そういませんからね。

ましてや、民間の経験もない。

 

案外、「教師を辞めたら、自分に何が残るのか?」すら思いつかないのが、先生です。

 

一人では限界があります。

さらに、激務に追われる教師にとって、目の前の仕事だけでも精いっぱいなのに、ほかのことに時間を割くのはかなり厳しい。

 

そんな教師が「転職したい」と思った時に、まずやるべきことは

  • パートナー探し
  • 情報収集

これが、教師からの転職を考えたとき、「踏み出すべき」一歩目になります。

 

そして私は、その一歩を踏み出すために

「転職エージェント」や「スカウト型転職サイト」を利用すること

これをおススメします。

ミイダス
Copyright© PERSOL CAREER CO., LTD. All Rights Reserved.

MIIDAS(ミイダス)は、基本的に「待つ」スタイルの転職サイト。

 

登録完了後に送られてくるオファーは、すべて書類審査通過している会社しかありません。

あなたは、あなたを必要としている企業からのオファーを待つだけ。

 

キャリアアドバイザーと面談する必要もないし、ユーザーの約60%が登録完了直後にオファーを受け取っています。

直後じゃなくても、ユーザーの約99%が1通以上のオファーを受け取っています。

 

さらに、教師をしているあなたからすると、非常にありがたいのが

MIIDASのオファーには応募期限がありません。

▽今すぐ確認する?▽

 

転職サイトと転職支援サイト(エージェント)、どう違うの?

教師からの転職 比較 教科別 タイプ別

男性シルエット

転職エージェント?
転職サイトと、転職エージェント。なんか違うの?

プロフィールイラスト
随分と違います。
一番の違いは、あなたの転職活動に「サポートしてくれる人がいるか、いないか」です。

 

違いを、簡単に表でまとめます。

転職
サイト
スカウト型
転職サイト
転職
エージェント
サイト例エン転職
マイナビ転職
Switch.
MIIDAS(ミイダス)
マイナビエージェント
DODAエージェントサービス
※その他エージェントは
こちら」にまとめました。
転職に関するサイトは、めちゃくちゃあります。
ほとんどのサイトは「無料」で登録・利用できます。
(サイトは、企業から広告料や紹介料を受け取っています。)
求人数○ 多い少ない特化型だと少ない
転職サイトは一般的に「公開求人」を取り扱っているので、求人数は豊富です。
一方、スカウト型やエージェントは総数は少ないですが「非公開求人」を多く取り扱っているので、実際に利用してみないとわからないところが多いです。
あなたの手間多い○ 少ないそれなり
転職サイトはいわばハローワークのようなものなので、あなたの手間はかなり多いです。
広く浅く知りたい場合に有効ですが、その分自分で何でも動かなくてはなりません。
転職エージェントは、基本的に「事前面接・カウンセリング」があります。
「時間の調整」「対面」という意味で、手間はそれなりにあります。
スカウト型の転職サイトは、あなたの属性に合わせておススメを提案してくれるので
基本的に「待ち」スタイルで情報が入ってきます。
登録にかかる時間も、一般的に1分~5分程度の数分で終わります。
サポート力少ない少ない○ 多い
一般的に、転職サイトは自分ですべてをこなします
情報収集から面談調整、選考対策や条件交渉も自分で進めなくてはなりません。
スカウト型は、オススメ・書類通過した企業のみ連絡をくれるので「転職成功率」はあがります
面接対策や転職後のサポートというのは、あまりしてくれません。
転職エージェントは、個別に担当がついて「あなたのキャリア診断」から「転職後のワークライフバランス」まで、転職に必要なことすべてをサポートしてくれます

いずれも一長一短ありますね。

 

忙しい教師は

  1. スカウト型で、待っていても情報が入ってくる状態を作る。客観的な自分の強みを知る。
  2. 具体的な転職準備(心構え・覚悟・仕事量調整など)をおこなう。
  3. 転職エージェントのサポート力を利用して、自分の「キャリア診断」や「やりたい事・出来る事」を見つけだし、転職を成功させる。

この流れで転職活動するのが、ベストじゃないかな?と思っています。

 

プロフィールイラスト
繰り返しますが、教師の転職活動は「孤独」がつきまといます。
さらに、教師は残業が多く「自分のために費やせる時間が、確保しにくい」です。効率良く・効果的に転職したいなら、やはり自分以外の力を頼る方が良いですね。

 

転職サービス、スカウト型、転職エージェントいずれも無料で利用出来ます。※一部有料サービスを提供しているサイトもあります。

 

あなたにとって「得することはあっても、損することはない」ですから、一人で悩まずに利用出来るものはどんどん利用していきましょう。

あわせて読みたい記事

 

ぶっちゃけ、教師から転職して成功するの?

新しい道

男性シルエット

ぶっちゃけ、教師からの転職って成功するのかな?

プロフィールイラスト

不安になりますよね。

転職「後」も考えて、あなたの転職を成功させるためには「価値観や考え方」を変える必要は、あると思います。

 

教師の仕事は、民間とずれているところが多いです。

参考教師が民間とズレているな、と感じる仕事に対するプライドの話

 

民間に転職するので、教師時代では当たり前になっていた「評価の仕方」や「働きかた」など、あなたの「価値観や考え方」は変えなくてはならないです。

プロフィールイラスト

一番苦労するのが「努力と結果」の違いかな?と思います。

教育現場は努力を評価する場面が多いです。(あなたも慣れています。)
それ故、あなたについても「あなたの努力を評価して欲しい」と考えるコトが、多いです。
しかし民間の多くは「結果を評価」します。

 

客観的な事実・具体的な結果に基づいて、あなたが判断される

これを気づいて欲しいです。

 

教師時代では当たり前になっていた「評価の仕方」や「働きかた」など、あなたの「価値観や考え方」は変えなくてはならないです。

これは、経験上本当にそう思います。

 

プロフィールイラスト
自分が、変化する。
というのは、大事なコトです。教師をやっていると、ついつい「周りを、自分に合わせる」ことが多くなりますから。

 

資格を取得しておくというのも、一つの手です。

参考運転免許と教員免許だけ?教師の仕事にあると便利な「資格」を取得しませんか?

 

教師の転職で、不安や疑問を解決するまとめ

「転職」の必要に迫られたとき、「教師からの転職」は、情報が少ないので「不安や疑問」が多くなります。

プロフィールイラスト
そして、「孤独」を感じて「不安」が増します。
「教師からの転職」って、相談できる人少ないですから。

 

教師からの転職を意識した場合、あなたがやるべき事をまとめます。

  1. 辞める前に、本当に辞めるしか道が無いか「ちゃんと」考える
    教師を辞めずに、今の状況を変える方法があるかも知れません。
    教師を辞めたいと考えているあなたに、読んでほしい内容をまとめました。
  2. 10年後、なりたい自分を想像する。
    今歩んでいる道の先に、笑顔の自分がいますか?
    これからの教師の仕事はどう変わる?!働き方やスタイルの変化を予想してみる
  3. 自分のしたいこと・強みなど、主観的・客観的に自分を見つめ直す。
    資格を取得する、キャリア診断を受けることもオススメです。
    運転免許と教員免許だけ?教師の仕事にあると便利な「資格」を取得しませんか?
  4. 情報収集・パートナー探しをし始める
    スカウト型転職サービス、転職エージェントがオススメ
    【教師のタイプ別】転職サポート会社を徹底比較!あなたにあったおススメ紹介。

 

くれぐれも、一人で悩まないこと。

これ、大事です。

 

教師はついつい(クセかな?)

何でも1人で抱え込む習性が、あります。

プロフィールイラスト
弱い自分・情けない自分を見せたくない。
いつも頼られる、強い自分でいたい。
こういった「教師としてのプライド」はもちろん必要です。
むやみやたらに、自分を卑下する必要はありません。

 

しかし、両手だけで出来ることは限られています

複数の手・頭を使えば、よりよい道が自ずと開けてくるかも知れません。

プロフィールイラスト
利用できるものやサービスはとことん利用しながら、人生を歩んでいきましょう。

 

あわせて読みたい記事

教師からの転職で不安に思うことまとめ
気に入ればフォロー
広告