営業職から教師へ ノルマがある仕事はしたくない

営業職から教師に転職した体験談。ノルマが嫌だった・・・。

営業職から教師へ ノルマがある仕事はしたくない

本日はいつもの体験談シリーズと少し切り口を変えて、民間から教師に転職した人のお話し。

もっと言えば

元営業職が、教師に転職したらどうなるの?

この疑問にお答えしようと思います。

 

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教師になりたくてなれなかった人や、民間に勤めることになった人には、以下の記事も参考になります。

参考

教師の夢諦めていませんか? 教師へ転職する方法

 

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営業ノルマの存在が納得できないから、教師の道へ進んだ

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今回は民間企業で営業職をされていたGさん(28歳)にお話しをうかがっていきます。
よろしくお願いいたします。
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よろしくおねがいします。
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Gさんは営業職に就かれていたんですってね。
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はい、自分は営業マンを5年間していました。
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教師になろうと思ったきっかけは何ですか?
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教師のほうが、自分に向いていると感じたからです。
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営業職は向いていなかったと?
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営業マンが苦手というよりは、営業という仕事自体がどうしても納得できない事が多くて・・・。
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具体的に伺ってもよろしいですか?
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まず「ノルマ」ありきで営業している、ってのがおかしな事だと思っています。
そのため、ノルマ達成がプレッシャーになっていました。
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営業のノルマが、プレッシャーに。
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出来るか出来ないのか分からないような要素を目標にする。
そしてノルマ達成のためだけに働くとなると、これはもうお客さんの事を考えていないと思います。

 

 

業種や取り扱っているサービス内容によるのかも知れませんが、個人的にはノルマは必要だと思っています。

短期目標、中期目標という形で。

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モチベーションアップには目標が必要不可欠です。適度な(適切な)目標を設定することは、脳科学的にも効果があると言われています。

参考

 

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手段と目的を間違えている職場の風土だった、ってことですかね?
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どういう意味ですか?
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ノルマは手段です。ノルマを達成するから、売り上げを上げるという目的が達成される。
ノルマが目的になってしまうと、新たにノルマを達成するための手段が必要になり、本質(本来の目的)を見失ってしまいます。
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まさしく、それです!
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ノルマ達成のために常に大口顧客の言うことを聞くのが、最優先事項になっていました。
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大口顧客を最優先に考えるというのは、効率よく売り上げをあげるための常套手段だとは思います。以前の記事でも話しましたが、売り上げの8割は2割の顧客から作られますからね。

 

参考

成果をあげるためには、たった2割を集中すればよい?すべてを頑張ってしまうあなたに読んでほしい1冊

 

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確かに効率や売り上げを考えると、得意先の意見は最重要視しなければいけないですが、そこに縛られてしまってはダメですよね。
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はい。自分は自社のサービスを利用してくれる方はどこも平等に扱いたいという思いがありました。
しかし、ノルマだけを見て行動してしまうと、取引先の規模だけしか見ないことになって・・・。そんな働き方が嫌でした。
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それで教師を目指すと?
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教員の仕事は全ての事を平等に扱う、という事が出来るので、これなら向いているかもと感じました。

 

教育の現場経験者から言えば、教師の仕事も全てが平等に扱えない、と思っています。

むしろ、針小棒大というべきか。

マイノリティを拾い上げよう(対応しよう)とするあまりに、たびたび振り回され、マジョリティをほったらかしにしているとさえ感じています。

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場当たり的に対応しているというか・・・。

 

とはいえ、民間と違い「みんな仲良く、共に」は大切にしていますよね。

参考

教師が民間とズレているな、と感じる仕事に対するプライドの話

 

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たしかに、教育は「全体に奉仕」がモットーですからね。
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単に営業の仕事が合わなかったという事になるのかもしれませんが、今はノルマが存在しない教師に転職をして、本当に良かったと感じています。

 

 

教師への転職は、教員人材センターを利用した

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教師になろうと考えたとき、利用した転職サービスはありましたか?
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教員人材センターという転職サービスを利用しました。

 

以前「教師へ転職する方法」の記事でも紹介しましたが、民間から教師になろうと思えば、ルートは3つ。

公務員じゃないとダメ! と思わないのであれば、教員人材サービスを利用するのはアリですね。

詳しくは以下の記事にまとめていますので、気になる方は是非ご覧下さい。

参考

教師の夢諦めていませんか? 教師へ転職する方法

 

営業職とは違い、自分のやりたいことができる。その喜びを、毎日感じる。

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で、実際にはどうですか? 教師という仕事は。
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「ノルマを達成した!」という喜びや、「ノルマに届かなかった・・・。」という悲しみを感じることがなくなったので、すごい働きがいを感じています。
特に、自分のやりたいと思ったことが出来るという喜びは大きいですね。
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よくも悪くも教師は「一人親方」ですからね。
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転職活動の時には迷う事もありましたが、転職しなければ今の状況になる事は無かったわけですから、昔の自分の決断は間違ってはいなかったと感じています。
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働くことの喜びを毎日感じられているようで、よかったです。

 

逆に教師人生が長くなってくると、「あれもこれも、すべて自分一人で」という働き方に、うんざりする人も多くなる。

それが、先生という仕事です。

参考

 

最悪の場合、もう教師を辞めたい・・・とさえ思ってしまう人も多いので、バランス良く効率よく働いていくことが大事ですね。

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最後に一言いただけますか?
同じように営業の仕事をしてきて、教師を目指していらっしゃる方や、営業の仕事にやりがいを見いだせなくなってしまった方に向けて。
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やはり、自分の事は自分で責任を持って決める。これが良かったと感じています。仕事でも人生でも。
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今日はありがとうございました。

営業職から教師になった人の体験談、まとめ

では、本日のまとめです。

  • ノルマが目的になってしまいがちな営業職は、うんざりする。
  • 教師であれば、自分の考えや創意工夫がノルマを気にせずにダイレクトで活かせるようになる。
  • 一人で行うこと、組織で行うことのバランスも大事!

 

教員免許が更新制になったり、部活指導などによる労働環境の悪化だったりが原因で、教師になりたがる若者が減っていると聞きます。

参考

 

しかし教師という仕事は、自分のアイデアや創意工夫が活かせられる。

これに間違いはありません。

 

教師になりたての人も含めて、新たに教師の道を歩もうとしているあなたへ、この記事が一歩踏み出す勇気やそっと背中を押せていれば、うれしいです。

 

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