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長時間勤務をしていた教師の私が定時に帰れるように努力したポイント【非推奨】

長時間勤務をしていた教師の私が定時に帰れるように努力したポイント【非推奨】

定時に帰る

今からお話しするのは、長時間勤務上等!であった教師(高校教師)の私が、どのようにして

  • 残業ほぼ0
  • 土日も基本休み

にすることが出来たのか?というお話です。

 

はじめにに断っておきますが

目から鱗のアイディアだとか、何か大それたことをした、という訳ではありません。

もちろん、転職したとか辞めたとか、そういう着地点の話でもありません。

 

教師という職業を続けながら

これまで月80時間は残業していた

けど、私なりに努力して

残業0のポジションを確立した

その全てを、お話ししようと思います。

 

月80時間以上の残業なんて当たり前の教師

長文で煩わしいかもしれませんが、必要なことなので、私の略歴を伝えさせてください!

 

私は11年ほどの間に勤務校が3校あります。

異動に関しては割と標準か、ちょっと多いかな?と思います。

 

仮にA校、B校、C校とします。

  • A校では2年間常勤講師として働いていました。
  • B校でも2年間常勤講師として働いていました。
  • C校では7年間教諭として働いていました。

A校での勤務状況

A校は、いわゆる進学校で、7時間×5日、土曜も半日授業や模試、テスト、補習を毎週しているような学校でした。

 

週の授業時間数(持ちコマ)は24時間

 

TT(ティームティーチング、ひとクラスに2人の教師が入る)の授業もあったので、全てメインで教えてた訳じゃありませんが、それでも半分以上は、自分の授業でした。

 

部活の主顧問をしていましたし、1年間担任も経験しています。

 

お勉強大好きな学校なので、テスト1週間前からテスト期間中は全面的に部活が禁止でした。

 

それでも、試験期間じゃない土曜の昼からや日曜日は練習試合や大会があります。

本気でタイトルを取りに行くモチベーションの生徒はいませんでしたが、真面目に取り組む子は多かったです。

長期休業中には合宿をしたりもしました。

 

ちなみに長期休業中は、塾顔負けで進学補習のオンパレードです。

 

毎週火曜と水曜には会議があり(今思うとなんでそんなに会議をやってたのか、わかりません)、会議の開始時間は17時。

 

勤務時間が終わってから設定されている会議とか、今考えたら不平不満しかありません。

「なめとんのか?」とボイコットすらしたいと思います。

若かったんですね、私も。毎回ちゃんと寝ずに参加してました。

 

B校の勤務状況

B校では、週20時間の授業を持ち、A校と同じスポーツの運動部主顧問(監督)もしていました。

 

部活に参加する生徒の意識は高く(学校全体として部活=正義!みたいな感じだったので、私の部活に限ったことじゃ無いですが)、県予選で優勝を目指し、優勝はさせてあげられませんでしたが、生徒が頑張ってくれて、ベスト4まで連れて行ってもらいました

 

当然毎日部活(月曜は休みにしてたかな?)

土日になれば練習試合や遠征にも行ってました。

 

また、それなりの進学校でもあったので、追補習とは別に、長期休業中にはA校ほどではありませんでしたが、進学補習もしていました。

 

A校、B校での私の勤労観

忙しい

A校、B校ともに、勤務していた頃は、半日でも休みがあればテンションが上がっていました。

全日休みは年で7日ほど。

年休(民間で言うところの有給)なんかは当然余りまくっていました。

「いつ、どうやって使えるねん!」って

そんな生活です。

 

生徒が完全に下校する20時からが、本当の仕事の時間(自分のやりたい仕事ができる時間)でした。

 

そんな考えもあったし、周りの同年代や仲の良い先生を見ても同じような境遇でした。

そんな彼ら彼女らと、仕事が終わってから飲みに行くことでモチベーションを保っていたところもあります。

 

そんな毎日を送っていたので、月の残業時間が80時間を越す事もザラです。

(ってか、当たり前になりすぎて、もはや残業しているって概念が教師には無いけど。)

 

C校の勤務状況

C校に移ったのは、採用試験に合格したからです。

 

C校は、(赴任当時)いわゆる困難校で、ほぼ毎日特別指導の案件が発生するような学校でした。

 

年々生徒の質が良くなってきたので、徐々に案件は減ってきましたが

それでも1週間に1件程度は何かしらの問題行動が発生していました。

 

原付や自動車の窃盗、喫煙、万引き、深夜徘徊、対教師暴力、不正行為(カンニング行為)などなど、あげればきりがありません。

 

授業数は、初任者で赴任したので、初任研の軽減を受けて10時間ほど。

 

話それますけど初任研って、実務があんまり学べなかった気がするんですよね

「教師たるや何ぞや!」みたいな感じだったり

常に横を意識して、「仲間意識を育てる!」みたいな感じが強くて…

どうも好きになれませんでした

 

あ!だから私に仲のいい同期がいないのか(笑)

…。

話戻します。

 

 

とにかく、C校(特に)1年目は授業数、および学校のレベル的に授業、特に授業準備に時間を割くことが少なくなりました

代わりに生徒指導への時間が増えたのは言うまでもありません

 

部活の主顧問を外れたのが大きい

C校では、自分がこれまでやってきてたスポーツの部活は存在していませんでした

 

なので、未経験の部活に、3番手、4番手くらいの位置で配置されました。

 

赴任したての頃は

「頑張って覚えよう!」

「生徒と一緒に成長しよう!」

と思っていました。

 

しかし、他の校務が忙しくなったり、教科主任なんかもするようになった2年目では、積極的に部活への協力をしなくなってきました。(いくら新卒じゃないからと言って、新採用2年目から教科主任させるとか、どうかと思いますけどね(笑))

担任を持つことになった3年目からは特に顕著です。

 

主顧問でないから、自分がいかなくても部活が成立する

と言うのが大きかったと思います。

 

その結果、3年目、4年目とコロコロと部活を変わることになります。

 

この辺りで

「月80時間の残業が当たり前だ。」

という私の意識に変化が出てきました。

 

仕事は仕事ができる人のところにやってくる

話は少し変わりますが、5年目になった頃、同僚の一人に、控えめに言っても教師不適格者な人が赴任して来ました。

どんな人だったかは、「あえて言おう、クズであると!」私が出会った教師の同僚の場合を見ていただけたら、と思います。

 

その人から教師のあるべき姿として学べることは何1つありませんでしたが、ふと私の考えの参考になった部分があります。

 

仕事は仕事ができる人のところに来て、仕事が出来ない(アピール含む)人のところにはやってこない。

私はC校に赴任してから、部活の主顧問を任されたことがありません

幽霊部員ならぬ幽霊顧問です。

各年度のはじめに、キッパリと「出来ません。」と言ってきたからです。

 

初めのうちは、それでも仕事はやってきましたが、半年も経てば、やってこなくなります。

 

「出来ません。」と言って、それが許されるような環境にあった、そう言った意味では、同僚に恵まれていたというか、巡り合わせが良かっただけかもしれません。

 

教師という職場は、若いというだけで、若さの力を利用しようと、仕事が舞い込んでくる現場です。

部活動においてはそれが顕著にあらわれます。

 

部活動の他にも、オプション業務(よりよい学校にするための施策だったり、準備など)もそうですね。

ほかの(特に年配の)先生には任せにくい・頼みにくいことは

「若い感覚や柔軟な発想で、ひとつ頼むよ」

「若いから体力あるやろ?」

みたいな。

 

私も実際、C校に赴任して3年目くらいからは、「部活指導してくれ」とよく言われました。

特に校長や他の(目上の)先生たちから。

 

しかし私は「出来ません。やりません。」といってきました。(実際はこんなきつい表現じゃないですが)

 

私の周りの人たちからすれば、「あいつは積極性がない」だとか、「非協力的だ」と思われていたかもしれませんね。

 

しかし、それでも私は「出来ません。」と断りました。(自分の専門じゃなかったし余計に)

特に部活動に関しては、極力関係を避けることに徹底しました。

 

その結果、部活動に関する仕事はほとんどなくなりました。

部活指導が出来ないとわかっている人のところには、部活指導の仕事はやってこないのです。

 

「あえて言おう、クズであると!」私が出会った教師の同僚の場合と一緒ですが、出来そうにもない人のところに仕事を持っていくと、リスクしかありません

 

生徒や保護者とのトラブルですね。

そしてご存知の通り、そのトラブルは(学校として)致命傷になりかねません

 

なので、私には部活指導をメインで任されることは全くなくなりました。

 

しかし、そのことにより私が得たのは

  • プライベートの充実
  • より授業を大切にしようとする考え
  • 校務分掌の仕事を丁寧にこなそう

といったことでした。

 

部活で生徒を育てるのは諦め、教師の本分で力を発揮しようと考えるようになった。

私は自他共に、C校内では指導できる部活動は無いと認めることになりました。

 

自分の能力が無いと人にアピールすることは、人によっては自尊感情を大きく傷つけ、辛いものかもしれません

 

しかし、私はそうする事によって

教師本来の仕事の価値を見出すことと、プライベートの充実を図ることが出来た

と思うようになりました。。

そう思うとなんだか、気持ちも楽になりました。

 

安易に、「手を抜け、サボれ、無能をアピールしろ。」と言っているわけではありません

 

私の名誉のためにいっておきますが

 

毎年行われる生徒による授業評価アンケートでは、受け持った全クラスで、常に8割から9割の高評価を得ていました

分掌業務(進路指導)では、40代、50代を差し置いて、31歳から副部長をしています

 

「生徒のために自分が出来ることは何か?」

をしっかり考えて、そのための行動をして来ました。

 

と、同時に私は

「残業はアホらしい。何が何でも定時に帰る。」

という気持ちを強く持ち始めます。

 

私がやった、定時に帰るためのテクニック

定時に帰る
出典 (C)佐野菜見・KADOKAWA/坂本ですが?製作委員会見 KADOKAWA

私は4〜5年目の頃から、定時に帰ることを目標に、(今思うと小賢しい)行動に出る事になります。

 

指導できる部活動はありません

私は3・4年目あたりから異動する可能性もあるな、と思っていたので、毎年書く異動調書の「指導できる部活動」の欄に

「特になし」

と書くようにしてきました。

 

また、校内の異動希望調査でも、希望する部活動は「特になし」と書いてきました

 

校内の書類は、まぁ書いたところでこちらの希望を叶えてくれることは少ないですが

教育委員会に提出する方の異動調書は、特に

人事異動を考える部署(教職員課)にアピールする目的

で書いていました。

 

「私は部活動指導が出来ない教師ですよ。」

って。

 

優勝を目指している(その結果ベスト4に入った)生徒達に、直接実技を教えられるスポーツがあるにもかかわらず、です。

無能をアピールしたんです。

 

プライドの高い方、部活指導が好きな方は絶対に真似できないと思います。

 

しかし、私の価値観の優先順位からいうと、1番にくるのは、プライベートを充実させること、すなわち

良好なワークライフバランスを取ること

だったんですね。

 

それを実現させるのに

教師としての(正確に言えば、部活指導ができないと見られたくない、という)プライドなんか、取るに足らなかったです。

 

ご存知の通り、教師の長時間勤務の原因の1つは部活動指導です。

 

もちろん、それ以外にもあるし、長時間勤務について書いた記事があるので、読んでもらえると助かります。

 

結局2〜3年はC校に残る事になったので、異動先でも活きてきたのかは不明なところですが、4〜6年で出ることが一般的な初任者が、7年も同じところにいたことを考えると、受け入れ先の(転出する先生の)部活が関係していて、私に白羽の矢が立たなかったのかもしれません。

 

ともかく、部活動指導が出来ないアピールが功を奏し、部活に割かれる時間を大幅に減らすことができました

 

根本的な解決に至っていないのは、百も承知

でもこれって、校内の他の先生が犠牲になっているだけに過ぎないことだってことは理解しています。

 

1人(私だけ)が良くても、全体を見れば私がやらなかった分、誰かが犠牲になっているでしょうし

 

それって単に

(私がやるはずだったかもしれない)仕事を誰かに押し付けているだけ

なので、褒められたものじゃありません。

 

ただ、そこ(人員配置や教師の負担軽減)を考えるのは、私ではなく、管理職が行うべきことです。

あわせて読みたい記事

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良かれと思ってついつい動いてしまうのが、教師の性分です。

そうやって仕事をこなしてしまうからこそ、次から次へと仕事が舞い込んできます

 

脱出するには、仕事が出来ないことをアピールするしかありません

部活以外の仕事ができるアピールをすればいいのです。

 

新年度、または部活が変わるたびに、主顧問に対して

「私は部活指導が出来ません。何かあった時のサポートくらいならできるかもしれないので、その時は言ってくださいね。」

程度で留めてきました。

 

担任や副担任を希望しなくなった。

ここは学校によって異なるので一概には言えませんが、学年団には

担任、副担任、学年係

の3つの属性があると思います。

(1クラスにつき1人の副担任をつける学校もあれば、2クラスで1人の副担任を配置するところもあると思います。また、学年係が存在しないこともあるでしょうね。)

 

私が勤めてたC校では、この3種類に分かれていました。

 

私は毎年、校内人事の希望調書には、学年を問わず「学年係」を希望していました

(担任を外してもらうような選択肢を取ってきた、という方がわかりやすいかもしれませんね。)

 

これはなかなか寂しいことです。

 

やっぱり

教師は担任してなんぼ!

って私は思うからです。

 

担任は、クラスの生徒との関わりが密になれる分、楽しみもあるし、やりがいもあります。

私もC校で3年間担任を経験して、卒業生も送り出しました。

卒業後、私を訪ねてきてくれたり、生徒が頑張っているという話を聞いたりすると、本当に嬉しく感じます。

 

しかし、さっきの部活と一緒ですが、私の価値観の優先順位はそこじゃありません。

 

なので、担任、副担任を外すよう希望を出し続けてきました

 

しかし、部活と違い

担任(副担任)業務は、学校全体を見渡した時、力の無い先生らが多いと、お声掛けされることもありました。

 

なので、絶対に避けられていた、という訳じゃないです。

定時で帰るんだ!と決めてからの3年間で、1年間だけ副担任がありましたが、残りは学年係に配属になりました。

 

こうやって、さらに自分の仕事ができる時間を確保していきます

 

繰り返しますが、仕事をせずに給料ドロボー、税金ドロボーになるつもりはありませんでした。

 

自分の教師としての力を発揮する場所、生徒に還元できるポイントを、部活や担任業務といった、長時間勤務に直結するであろう業務内容からズラしていったわけです。

 

仕事の飲み会には参加しないようになった

飲み会

それまで私は飲み会が好きでした。

お酒も大好きです。

 

しかし、ある時悟ります。

仕事の飲み会は、基本愚痴で成り立っている

のだと。

 

愚痴を言いたい、傷を舐めあいたい。そんな目的が強い飲み会に、果たして得られるものがあるのかな?と考えるようになりました。

 

仕事には「付き合い」というものがあることは承知しています。

そして、その付き合い上、望まない飲み会があることも承知しているし、それを否定もしません。

 

しかし、その付き合いの飲み会というのは、決して愚痴の言い合いをする飲み会の時ではありません

 

付き合いの飲み会とは、民間で言うところの、取引先との接待、会合、勉強会(何の(笑)?)、こんな場合が、いわゆる付き合いの飲み会と言えると思います。

 

参加しなくなってから気づきましたが、教師の飲み会ほど無駄だったなぁ、と思います。

 

その場は楽しく、わかり合った気になりますが、その飲み会がなくなったからといって分かり合えなくなる、なんて事はありません

お酒を飲まないと腹を割って話せない関係なんて、本当の信頼関係じゃないです。

 

さらに言えば、リスクもあります。

 

仕事の話を迂闊にしようものなら、誰か関係者に聞かれることだってあるでしょう。

酔っ払って、テンションアゲアゲな様子を見られることもあるでしょう。

(本来、教師も人間なので、見られても問題は無いのですが、世間のイメージは、それを許さないと思います。)

 

私は職場に関係する飲み会には、ことごとく不参加を貫きました

歓送迎会や忘年会は当然のこと、学校行事の打ち上げや、小規模である若手の飲み会ですらです。

 

さすがに、輪番制で回ってくる幹事の時だけは参加しました。

会が開かれない事によって、あまりにも迷惑をかけてしまうので(汗)

 

そうして、昔で言うところの「アフターファイブの付き合い」「飲みにケーション」を減らした事で、必要以上に同僚や上司に気を使わなくて済んだし、結果として

仕事は仕事。プライベートはプライベート。

としっかり分けることが出来ました。

 

自分が輝ける場所を確立する

 

力を抜いて

私は、授業に力を入れようと考えました

長時間勤務の記事でも触れましたが、私が思うに、教師の本分は「授業」と思います。

 

 

そのため、私は、「部活」「担任」を切ることを望み、そのように行動しました

 

でも、正直いうと、担任は切らなくてもいいかなぁと思う部分もあります。

 

担任を切るのは寂しいし、実は担任をしていた時も

「担任をしているから発生した残業時間」なんて、月30時間ほどなので、民間に比べれば全然少ないですし。

 

でも私は、「定時に帰る!」という優先順位が1番に来ているし、お忘れかもしれませんが、私が勤務していたC校は「困難校」だったからです。

 

19時や20時に、警察から呼び出しがかかることもありました。

家の人の都合で家庭訪問が20時を回ってからじゃないと無理!ということもありました。

これは、各学期の三者懇談でも同じことが言えますが。

 

話を戻しますが、私は、「部活」「担任」を切ることを望み行動しました

そして、そうすることで生み出された時間を「授業」と、私の場合「校務分掌」の仕事にあてることができました。

 

そして、それなりに一定の評価ももらえたし、成果もあったと思います。管理職の人事評価(ボーナスとかに反映されるやつ)も、悪い評価になったことは一度もありません。

 

時間には限りがあります。体力にも限りがあります。

「全部を求めること」は美徳でもなんでもありません。

 

一部でも輝ける、自分の力が発揮できる場所があれば、教師としてOKだと私は考えます。

 

ぜひ

自分が譲れない部分はなにか

をしっかり考えて

それをするためには、何を削らなければならないのか

をしっかり見極めてください。

 

成果をあげるためには、たった2割を集中すればよい?でそのあたりも書いています。

 

いつでも転職してやる、と思うと気が楽になった

転職

実は保険をかける意味でも、定時に帰る!と意識しだしたころから、転職サイトをみたり登録したりもしていました。

教師は潰しが効かない?後悔しない転職をするために必要なことは、ズバリこれをはじめとして、転職の記事もたくさんありますから、ぜひご覧いただきたいですね。

 

【タイプ別】転職サポート会社を徹底比較!あなたにあったおススメ紹介。

 

スキルアップだとこのあたりですかね。

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資格取得について記事も書いています。

是非お読み下さい!

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定時で帰れることにより、得られたもの

私は、上のような考え(テクニック?)をしたおかげで、定時に帰れる日がほとんどで

月の残業時間が0~20時間ほどになりました。

残業時間が0~20時間なんて、毎日30分~1時間以内の残業というわけですから

残業ほぼ0と同じです

 

登下校指導や季節要因の仕事(教務部なら年度当初や入試時期、進路指導なら就職試験の時期や大学入試の時期など)があるため、時間外勤務が必要な日や時期は必ず出てきます

それを除けば、毎日、定時で帰れるようになりました。

 

それにより得られたのは

プライベートの充実

です。

 

月80時間以上の時間外勤務をしていたころは、半日の休みでもあればいい方でしたので、どこかに遊びに行くということもなかなかしにくかったです。

逆に、だからこそうまく利用してやろう!と密度の濃い生活を送っていたかもしれませんが(笑)

 

それまで、当時の彼女(今の嫁)にはさみしい思いもさせていたかもしれません

しかし、残業ほぼ0になってからは、彼女との時間もゆっくりとれるようになりましたし、結婚もしました。

 

そして子どもも授かり、育児に積極的に参加できるようになりました

(表現が悪いですが、子どもが小さいうちはさらに定時に帰るための口実が増えます。私も実際そうでしたが、土日に子どもの面倒をみなくてはならなかったので、より一層土日の仕事を入れないようにできました。)

 

子どもの成長はあっという間です。

特に小さいころなんて、その成長を大きく感じられますから、特に関わってほしいです

他人の子の成長を手伝っている場合じゃない、とさえ思ってしまいます。

 

このように、定時に帰ることで一番の恩恵を受けられたのは、プライベートの充実でした。

 

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定時で帰れることにより、失ったもの

反対に、失ったものは「特にない」と思いますが、しいてあげれば「やりがい」でしょうか

 

サラリーマン教師というかお役所教師というか

教師=いち仕事」と割り切る部分がどうしても出てくるようになってくるので、やりがいを求めることが少なくなった気はします。

 

必要以上の熱量を注がなくなったというか、ドライになったというか

 

適当に仕事をこなしているつもりは全くないですが

教師って

  • 努力を認めてほしい体質
  • 良かれと思って、いろいろ手伝ってしまう
  • 自分が生徒を育てているんだ、という慢心や自負、おごりの類

があるので、あれもこれも手を出して、「やりがい」を見出しているような気がするんです。

 

しかし、そのやりがいが自身のキャパを大きく超えていて、自分の首を締め付けています。(体力や精神や時間を削っていきます。)

 

もちろん、自分が望んでいないのに、キャパオーバーのやりがいを求められることも多いです。

特に管理職がポンコツだとに理解がないと、管理職が「やりがい搾取」しまくってきます。

 

そして、場合によっては、自殺を考えたくなるほど、追い詰められる。

県職員の自殺から考えさせられること。幸せと残業とタイムカード

 

仕事は仕事をする人のところにやってきます。特に教師の現場はそれが強く出ます

そこから逃れるために、「やりがい」を失ったと言えるかもしれません。

 

最後に

こんな、逃げの選択肢を取らないと定時に帰れない、今の現場の状況こそが問題です。

 

タイムカードの導入や、土日の手当てを引き上げるだとか、労働環境の改善が喫緊の課題とか言っていますが、どれも長時間勤務を改善するのに

具体性、即効性が乏しい

ものばかりです。

 

ただ、文科省や教育委員会、管理職、広くは社会全体に、責任を問うたり、愚痴を言ったところで

すぐに変わるものでもないし、ましてや自分に即還元されることもありません

 

自分の居場所は自分で勝ち取らなくてはならないのです

 

 

私みたいに

  • 赴任先に指導できる部活がなかった
  • 周りの人たちが良かった。

など、運やめぐりあわせが関係することも大いにあるので、すべての先生に向けてアドバイスにならないのが悔しい部分ではあります。

(「お前は単に運が良かっただけ。」と言われておしまい。)

 

ぜひ

  • 自分にとって何が大切なのか
  • 人生に何を求めるのか

をもう一度見つめなおして

長時間勤務は嫌だ

と思うならば、できることからはじめてみてはいかがでしょうか

 

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