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教師だけど話すのが苦手・・・そんなあなたにおススメしたい簡単な4つのテクニック

教師だけど話すのが苦手・・・そんなあなたにおススメしたい簡単な4つのテクニック

スピーチ

教師は「話す側」の人間なので、ついついしゃべりのプロと思われがちですが

女性シルエット
先生

実は人前で話すのは苦手なんです…。

 

という方も多いハズ。

 

もしくは

 

女性シルエット
先生

生徒が話を聞いてくれない…。

 

と悩んでいる先生もいるのでは?

 

本日は、そんなあなたに向けて

人前で話せるようになる、簡単なテクニック(心構え)をお話しします

 

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上手く話せられる自分を、演じる

話すのが苦手

話すのが苦手という人は

  • 人見知り
  • あがり症

なんてことも多く

特に「緊張」で、うまくしゃべられなくなってしまいますよね?

 

なぜ、緊張するのか?

簡単です。

失敗するイメージが、常にある

からです。

女性シルエット

うまくいかなかったら、どうしよう…。

女性シルエット

ちゃんとできなかったら、どうしよう…。

 

そんな

まだ出会っていない後悔を、先取りしてしまう

あなた。

 

これは、一種の防衛本能かもしれませんので

直す必要はないと、個人的に思います

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よく言えば「慎重」なわけですし。

 

ただ、話す立場である教師が

やっぱり「静止(フリーズ)」しているわけにはいかないので

そんな、悪いイメージが先行してしまうあなた。

まずは「身代わり」を立てちゃいましょう。

 

二人の自分

ON OFF

教師は何者であるべきか?で話していますが

教師は、役者であるべき

と、私は考えています。

 

これには、その他いくつかのメリットがあります。

でも、今ながながしちゃうと話がずれるので

気になる人は記事をご覧いただけたら、と思います。

教師は何者であるべきか?

 

舞台は

舞台の幕が上がれば、否が応でも終わるまで幕は閉じません。

逆に、幕が上がれば、いつかは閉じます。

 

「教師」を演じている「自分」を「身代わり」にする。

 

なんだか「二重人格になれ!」とでも言っているようですが

あながち、遠からずかもしれません。

ガラスの仮面の北島マヤ、みたいな。

 

平たく言えば

ONとOFFのスイッチを入れる

って感じかな。

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北島マヤは「千の仮面」を持っている、と言われているけど。

 

私は、「教師のときの顔」(授業以外も含む)と「プライベート」では全然違います。

表裏がある、とはちょっと違います。

2人「MFilms」という人物がいるのです。

 

授業が苦痛で仕方がないと、時間が長く感じます。

そのクラスに足を運びたくなくなりますよね?

しかし、始まらなければ終わりません。

 

失敗はすべて、「教師役」の自分に背負ってもらいましょ^^

本来の自分は、無傷です。

それができれば、失敗したときのダメージも少なくなります。

 

教師役のスイッチをONにして、教師を演じるつもりで臨みましょう。

 

「聞く」を意識する

生徒に直接意見を聞くと、案外多いのが

おもしろくない先生の話は、いつも独りよがり(=暴走している)

というものがあります。

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マジで、この意見はよく聞きます。

 

  • 「こっちの話を聞いてくれない」
  • 「無視してくる」
  • 「途中で遮って、強硬に授業に戻ろうとする」
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まるで、国会議員…。

 

もしあなたが国会議員に対して、少なからず「不信感」を抱いているならば

そのイメージした国会議員は

女性シルエット

民意を無視して、暴走しているから嫌だ…。

女性シルエット

自分の意見ばっかり押し通して、共感できない…。

 

なんて理由が、当てはまりませんか?

 

授業は進まなくなりますが

生徒から発せられた言葉は、ささいな内容だとしても拾ってあげてみてください。

生徒から発せられた言葉は、ネガティブな言葉かもしれませんし

授業を止めてまで、聞き入る話じゃないかもしれません。

 

ただ、これを何度か繰り返すと

男性シルエット
生徒

この人は、私たちの話を聞いてくれる。

 

って、意識し始めます。

 

話を聞いてくれる人の話は、聞きたくなるものです。

だって

その話の先に出くわすであろう「疑問・質問」に

答えてくれることがわかっているのだから。

 

まずは、「上手く話さなきゃ」という考え方を捨ててください。

授業は、生徒が回す。

これくらいの考え方が、必要です。テレビ番組のMCと同じ立ち位置ですね。

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生徒を信用して、引っ張っていく感覚と似ているかもしれません。

リーダーシップとは?生徒に響く「声かけ」の違いについて 

 

10分でも上手に話せた経験が、大きな結果をもたらす

力を抜いて

物事を成功させる秘訣の一つに

チャンクダウンとベビーステップ

があります。

 

詳しくは

が参考になるので、ぜひ読んでもらいたいです。

 

いきなり完璧を目指すのではなく、細かく細分化して「一つずつ」成功させる。

 

生徒の成長も一緒ですが

小さな成功体験の積み重ねが、やがて大きな力となって身についてきます。

5分でも、10分でも、うまくしゃべれたらOKです。

 

あとは

生徒がうまく吸収してくれたり

ひょっとすると、助け船を出してくれて授業を回し始めるでしょう。

 

10分でもうまくしゃべることができればよい、の別の意味

女性シルエット

50分もある授業なのに、5分や10分だけ成立しても意味がないのでは?

 

と心配になりますか?

大丈夫です。

 

50分の授業があったとしたら

その授業の核の部分であることだけを、5~10分かけてしゃべってください。

 

50分かけてしゃべろうとするから、間延びします。

緩急もなくなるし、どこに話の強弱があるのかピンボケしてくるし…

いいことはありません。

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話しているうちに「あれ?何が話したかったんだっけ?」という経験はありませんか?

 

話が上手な人ならいいんですよ?それで。

口から生まれた「明石家さんま」みたいな人ならば。

でも、あなたはそうじゃない。

 

実は、多くの事柄って

全体の2割さえ押さえていれば、うまくいくものです。

50分の2割は?

10分です。

 

生徒に限らず、あなたもそう。

人間は不思議なことに

足りない情報は、勝手に補完する

ってシステムが備わっています。

 

男性シルエット
生徒

足りないな。

 

と生徒が思えば、生徒は自ら情報の補完をし始めます。

 

その「補完の手段」に教師のあなたが必要とされたとき

あなたは残りの40分をかけて、お手伝いをしてあげてください。

 

40人クラスの2割、すなわち8人ほどがあなたを頼りにしたとしたら

一人あたり5分でも付き合ってあげれば、40分になります。

 

年間の指導計画が存在している以上、授業の進度を無視することはできません。

いつもこんなことしていては、指導計画に大きな支障がでてきますが

うまくしゃべれないと悩みながら、だらだら50分しゃべるより

たとえ10分でもうまくしゃべれる方が、よっぽど有意義です。

 

生徒にとっても、あなたにとっても。

 

雑談力を鍛えること

教師の話で覚えていることは?と聞くと、ほとんどの生徒が

無駄話

を上げるハズです。

 

長時間勤務をしながら、一生懸命教材研究をして、苦労した指導内容展開よりも

ぽっと思いついた話だったり、世間話や、時には身の上話だったり。

 

こんな話が、生徒の中では活きつづけている

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ほんと、こちらの苦労も知らないで…。

 

 

でも、そういうあなたも、思い当たるのでは?

振り返ってみると、先生の話って

本筋から離れたところの方が、覚えているってこと。

 

なぜか?

 

会話には、二等辺三角形の原理が、当てはまるからです。

 

話の二等辺三角形

会話には二等辺三角形があると思っています。

 

「自分」、「相手」、「話題」を頂点とする三角形。

話題、自分、相手の三角形

3辺の合計の長さは、常に一定です。

 

「自分」に近い「話題」ばかりを話すと、「相手」は遠ざかります。

逆に「自分」と「相手」に遠い「話題」を話すと、2人の関係は近くなります。

話題、自分、相手の三角形

 

主に「初対面で」効果を発揮する、この原理ですが

授業でも似たようなことが、言えると思います。

 

「授業」というバイアスをかけると、常に「話題」と「自分」は近くなってしまいます

話題、自分、相手の三角形

ここで

「自分」から遠い「話題」を持ってくる。

そうすると、自然と「自分」と「相手」が近くなる。

話題、自分、相手の三角形

本当はもっと複雑なんです。

 

初対面の場合なら

  • 好き嫌いに直結しないやつ・思想に左右されないものがいい
  • あえて、相手に近い話題を選び、接近する

なんかも考えなくてはなりません。

 

でも「上手にしゃべりたくても上手にしゃべれない」と悩む人は

物事を、複雑に見てしまいがち

なので、このくらいシンプルがいいかもしれません。

 

自分より遠い話をすると、相手は近くなる。

自分に近い話ばかりだと、相手は遠くなる。

 

初対面の大人同士なら、「天気」「気象」「季節」がセオリーですが

「教師」が「生徒」に向けて意識するなら

「流行」「失敗・挫折」「雑学」あたりでしょうか。

 

あなたなら、どんな話題が思い浮かびますか?

 

緩急をつける意味でも、「あなたの信頼」を勝ち取るためにも、実践してみてください。

※「雑学」なら、別ブログ「行雲流水」でいろいろと語っているので参考にしてみてください

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しれっと、宣伝しておいたぜ。フッ…

 

上手に話したいためのアドバイスまとめ

上手に話せなくて困っていいるあなたに向けて、アドバイスのおさらいです。

  • 「教師役」になる
  • 聞く、を意識する
  • 全体の2割だけを上手に話す
  • 会話の三角形を意識する

以上4つを意識するだけで、ずいぶんと話すのが楽になるはずです。

 

最後に、メンタリストのDaiGoさんが著書「人を操る禁断の文章術」で、こんなことを言っています。

相手の興味を探り、心に刺さる言葉を投げかけることの大切さ

 

生徒の興味ってなんだろう?

これを意識すると、自然と言葉がすらすら出てくるかもしれません。

 

 

授業が苦手…という人は、こちらがおススメです。

 

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