新しい道

教師から転職して成功するには?独立開業の例を参考に、あなたへアドバイス

新しい道

教師は潰しが効かない?後悔しない転職をするために必要なことの記事でお話ししましたが

教師から転職を考える際、自分のやってきたことを最大限発揮できるのは

  • 自営業
  • 独立開業

これがおススメだ!といいました。

 

本日は、教師からの転職について

自営業や独立開業

という視点でお話しします

 

参考

 教員の転職情報まとめ

関連記事

教員から転職。民間で働いていたとしても、おいそれと踏み切ることが難しい転職。 先生ろくに就活したことない。先生教師から転職して、やっていけるか不安。公務員である教員・教師[…]

教師からの転職で不安に思うことまとめ

 

広告

教師からの転職は、自営業が多い。なぜ?

教師の働き方は

  • リーダー性やコミュニケーション能力を発揮するような仕事
  • 自分中心で回るような仕事
  • 自分のしたいことがあったとき、自分の責任で自由にできるような仕事

これです。

 

これらをすべて満たすような仕事を、教師以外で探そうとすると

自営業が最適

と私は思います。(理由は、後悔しない転職をするために必要なこと で話しています。)

男性シルエット

自営業って、自分で会社起こしたり店開いたりすることだよね?

 

プロフィールイラスト
そうです。
教師から転職して「失敗した…。」と感じる一つに「仕事の自由度が低くて、窮屈だ。」というのがあります。

 

自営業なら

自分自身ですべて動かせます。

あなたの頑張りは、すべて自分に跳ね返ってきます。

長時間勤務を助長している「したくない仕事」を押し付けられることも、ありません。

能力の無い管理職や、無理難題を押し付けてくるモンペもいません

このようなメリットがあります。

 

教師と同じ「組織」で動く民間の企業では、どれも難しいものばかりです。

よって、教師からの転職で「自営業」を選ぶ人が多いのでしょう。

 

自営業の不安、解決するには?

心配は尽きない

しかし、教師から転職して「自営業」を始めようと考えれば

男性シルエット

今まで、教師しかしてこなかった私がいきなり一国一城の主になってしまう…。
出来るかどうか、不安しかない…。

これが、真っ先に脳裏をよぎります。

 

プロフィールイラスト
そのため私は、民間企業に転職することにしました。

エージェント選びさえ間違わなければ民間でも自営業並みに教師のキャリアを活かすことができます。

参考

 

自営業は教師の頃とは比べものにならないくらい、シビアな世界です。

 

特に

収入の面では不安しかありません。

プロフィールイラスト
今までのように、強大なバックアップ(国や地域)がいませんからね。

 

だからこそ、強い志と信念が必要になってきます。

参考

教師を辞めて失うもの、真っ先に思いつくのはお金。次に安定性。

関連記事

「教師を辞めたいと考えているあなたに、読んでほしい内容をまとめました。」では、主に辞めるまでの気持ちや、悩みについて書きました。そこで今回は、教師を辞めた後の話をしましょうか。 もし仮に、今あなたが[…]

教師を辞めて失うモノ、お金、職業

 

教師から転職した先輩から学ぶ

先人の経験なども、役に立つと思います。

公務員+」というサイトに、教師からの転職をした人たちのインタビューが載っています。

 

体験談は2018年2月現在「6人」しかありませんが、参考になるかもしれません。

先に言っておきますがここに掲載されている人たちも、そのほとんどは独立、開業している人たちです。

 

そして、みなさん。

強い志と信念があります。

 

あなたに

自分の人生は、自分で道を切り開いていくんだ!

という気持ちは、ちゃんとありますか?

 

甘えがあると無理ですよ、自営業や開業なんて。

プロフィールイラスト
最終的に、誰かのせいにしておしまいです。

 

民間企業に転職した人たちの体験談も、実際に聞いて集めました。

参考

教員から転職した人の体験談まとめ、5人の例を紹介

関連記事

長時間勤務 部活動指導 変形労働時間制(働き方改革) いじめ、体罰 教師不足 何でも屋 免許更新制 etc平成という時代は、年々教員(教師)にとって息苦しくなる時代となってしまい[…]

教員からの転職体験談

 

自営業は厳しい世界?

自営業や独立開業は、厳しいと言わざるを得ない世の中です。

プロフィールイラスト
特に、日本人は「リスクを取りたがらない」傾向が根強いですから。

 

ネット情報を中心に、巷では自営業や開業を始めて3年以内に、9割が廃業すると言われています。

プロフィールイラスト
信憑性は、定かではありません。

 

10年に9割が倒産する」というデータも、あるようです。

プロフィールイラスト
私の体感的にいうと3年以内に、3割くらいかなと思います。

 

地域性もあるでしょうし、これまた正確なデータに基づくものでもないので、深い言及は避けることにします。

 

いずれにせよ、厳しい世界に身を置くことになるわけです。

繰り返しますが

教師から転職するには、相当な覚悟が必要

になってきますね。

 

プロフィールイラスト
なんせ、「公務員」という絶対的安定なポジションから、離脱するわけですから。

あわせて読みたい記事

 

だからこそ独立をサポートしてくれるサービスや、資格取得といった準備が必要になってきます。

参考

【教師のタイプ別】転職サポート会社を徹底比較!あなたにあったおススメ紹介。

関連記事

教師からの転職を、具体的に考えている人はもちろんのこと教師の仕事辞めようかな・・・と、悩んでいるかたへ。 ここでは教師からの転職で、役に立った情報をタイプ別で紹介[…]

教師からの転職 比較 教科別 タイプ別

 

教師は、持っている資格が少ない

書類を書く

気持ちや熱意、信念や志といった精神論・気持ちの問題だけでは、足りません。

プロフィールイラスト
あなたの人生がかかっていますからね。

 

民間に転職する、となってもそうなんですが、教師の大きな弱点の一つとして

所有している資格が、無さすぎる

というのがあります。

 

教師をしている人にとって、持っている(目立った)資格は

  • 教員免許
  • 運転免許

だけってこと、多いです。

 

あなたはどうですか?

 

独立・開業するには、あなたが

  • 何が出来るのか?
  • 何をする資格があるのか?

これが、大事になってきます。

 

また、自分のためのみならず

男性シルエット

それほど、本気だったのか。

女性シルエット

仕事(収入)の見通しもキチンと考えているんだね。

男性シルエット

何でもかんでも軽く見て、思いつきで始めようとしている訳じゃないんだな。

というように、あなたの周り(家族や親族)を安心させる意味合いもあります。

 

もし資格がないのであれば

収入がある今のうちに、資格を取得しておくことも「開業準備に必要なコト」

です。

 

参考

運転免許と教員免許だけ…教師にあると便利な「資格」とは?

関連記事

人事調書を書く度に思うコトがあります。資格欄を記入するときに。書ける資格が、無い…。 教師に必要なものは、最低限「教員免許」だけ。むしろ「資格」で評価できない、人間力や指導力の方[…]

教師も役立つ資格やスキルを身につけよう

 

教師を辞めて自営業をするなら?

これより

教師を辞めて、自営業としてやっていくのに適した仕事

を具体的に見ていこうと思います。

 

プロフィールイラスト
っとその前に、教師に向いている仕事の復習をしておきます。

 

教師が得意としていることは

  • 人をまとめること
  • 誰かに何かを教えるということ

であり、なおかつ冒頭で話したように

  • リーダー性やコミュニケーション能力を発揮するような仕事
  • 自分中心で回るような仕事
  • 自分のしたいことがあったときに自分の責任で自由にできるような仕事

このような仕事であればあるほど、転職後すぐに働きやすい環境を整えられるはずです。

 

では、どのような仕事があるか具体的に見ていきましょう。

 

士業が最も現実的な転職先

クライアントとアポをとる

士業と呼ばれる職種があります。

  • しぎょう
  • さむらいぎょう

とも呼ばれますが、有名なところでいうと

  • 弁護士
  • 税理士

などですね。

 

当然、その職に就くには「資格」の話と同様に国家資格取得が必須条件です。

 

ハードルが高いように思うかも知れません。

しかし教師からの転職で、「士業」をオススメする理由は、3つあります。

 

一つ目は

独立開業に向いている職種

と言えること。

 

二つ目は

教師は、自分のためおこなう勉強を苦に思わない人が多いこと

 

三つ目は

最悪の場合、再び従業員として働いてサラリーをもらうことも可能

プロフィールイラスト
3つ目は保険になりますね。

 

教師として働きながら勉強するのは難しいですが通信制なら、効率よく学ぶことができます。

資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」←おススメ

【通勤講座】受講者20,000人超!スマホで学べる人気のオンライン資格講座

LECオンラインショップ(E学習センター)

 

弁護士は避けたほうが無難

よほど強い志と強い信念をもっていれば止めることはしませんが弁護士は、お勧めしません

おいそれと自分の能力と努力だけではなれないからはもちろんですが、教師から弁護士になろうと思うと、あまりにも時間がかかりすぎるからです。

 

弁護士になるために

  • 法科大学院を3年
  • または独学で予備試験を突破(合格率は3%ほど)

したのち司法試験を、5年間3回以内のチャレンジで合格しなくてはなりません。

 

プロフィールイラスト
合格率は3%~5%ほどです。

 

さらに合格したあと

  • 1年間の司法修習制度(見習い)を受けて
  • 弁護士事務所に就職、または独立開業というルート

を取らなくては、なれないのです。

 

運よく全て一発合格できたとしても、最低2年は無収入に近いです。

とてもじゃないですが、効率がいいとは思いません。

プロフィールイラスト
よほど強い志と信念があればそれも苦じゃないでしょうが、まぁおススメはしませんね
広告

 

おススメの士業は?

主な士業とその合格率、そして気になるであろう年収(開業、雇われ両方込み)について載せておきます。

職種合格率平均年収
行政書士10%前後600万
弁理士7%前後750万
公認会計士6%~10%前後920万
社会保険労務士5%前後650万

参考 LEC東京リーガルマインドキャリアガーデン平均年収.jp

 

公認会計士や、社会労務士なんかは有名なので知っていたりするかもしれませんね。

あとは、カバチタレで有名になった

行政書士

なんかも、知っているひとは多いかもしれません。

 

プロフィールイラスト
実は私も、行政書士を目指して勉強していた時期があります

 

このほかにも○○士とは言わないですが、人気がある職種としてはファイナンシャルプランナー(通称 FP)があります。

プロフィールイラスト
お金の仕組みなどがわかるようになるので、FPもいいと思います。

参考

 

 

女性シルエット

どんな種類があるんだろう…。

男性シルエット

自分に向いている士業はなんだろう…。

と思うひとはまず、士業の職種探してみるところからスタートしてみるといいでしょう。

 

資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」←おススメ

【通勤講座】受講者20,000人超!スマホで学べる人気のオンライン資格講座

LECオンラインショップ(E学習センター)

 

試験対策のために、準備時間はかなり必要ですが、単純に「合格率」だけを比較した場合高校教諭の合格倍率とさほど変わりはありません。

プロフィールイラスト
教員採用試験をパスできるほどの能力を持っている人に、実現不可能な職業だとは、思いません。

 

独立開業といえば、飲食が思いつく

士業にこだわらず、独立、開業、自営業といえば

飲食店経営

もすぐに思いつくと思います。

 

教師を辞めて(脱サラして)飲食店を経営する人は、それなりにいらっしゃいます。

そういう意味で「同じ境遇」の人がいるってのは安心ですよね。

 

ただ、そういった方の多くは

定年間際の早期退職

といった方たちです。

 

転職というよりは

「教員生活を全うしてから(したから)、したいことをする。」

というのが実情のようです。

 

あわせて読みたい記事

 教員の転職情報まとめ

関連記事

教員から転職。民間で働いていたとしても、おいそれと踏み切ることが難しい転職。 先生ろくに就活したことない。先生教師から転職して、やっていけるか不安。公務員である教員・教師[…]

教師からの転職で不安に思うことまとめ

 

意外なところで行くと漫画家も…

私の中学校の担任が、話していたことがあります。

その担任の元同僚で、絵をかくのが好きで、イラストなんかをよく自作のプリントに書いていたそうです。

 

そんなとき、その担任だった教師がその方に対して

男性シルエット
元担任

そんなに絵がうまくて、書くのが好きだったら漫画家になってみたらどうだ?

 

と話したそうです。

 

その言われた方というのが

江川達也さん

なのだそうです。

 

まじかる☆タルるートくんや東京大学物語などで知られるエッチな漫画家です。

 

プロフィールイラスト
真相は定かではないのですが
江川さんの年代や経歴などを見るとあながち、元担任がウソを言っている様子はなさそうです。

 

ちなみに、江川さんの教員生活は「講師のみ」

しかも4か月だけ。

 

アシスタントでその道に入り、教師を辞めた翌年からは連載をスタートさせているというから、かなりの強運とセンスをもっていますので、何の参考にもなりませんね(笑)

 

強いて言えば

自分のしたいことを仕事にする

いいお手本なのかもしれません。

 

政治家の道もありか?

だんだん話が飛躍してきましたが(笑)

元教師という肩書を引っ提げて2015年に板橋区議選挙に立候補した人がいました。

小泉しんじさん、という方です。

 

 

名前が有名な元総理のご子息に似ていますが、まったく縁はなさそうです。

 

4年間の教員生活を辞め、子どもの未来や環境を変えるべく立ち上がったようです。

残念ながら、落選してしまったようですが、思い切って

区政や市政に、はたまた国政にチャレンジ

するのもアリかもしれませんね。

 

ただ、選挙に出るためには供託金や人件費などでざっと200万円から800万円は必要です。

さらに、落選したら、一銭も戻ってきません。

プロフィールイラスト
なかなか修羅の道ですね。政治家になるというのも

 

ちょっと、転職というのは意味合いが変わってきてしまいました。

 

まとめ

実際に、先人たちの多くが脱サラ(脱教師)をして何の職に就いているかというと、やはり自営業が多いです。

ただし、業種は様々です。

業種によって個性がでると言ってもいいかもしれませんね。

 

教師の働き方とは大きく異なりますが、その本質にある

自分の能力や行動で、誰かの役に立っている

という実感を一番感じられるのは、自営業です。

 

教師からの転職を考えている人は、ぜひ自営業(独立開業)を検討してみてください

 

そして一番大事なことは、せっかく勝ち取った安定(公務員)を捨てて挑戦するのですから、自分のしたいことを仕事にするという考えが、教師からの転職で成功する秘訣になります。

 

男性シルエット

どうしても、独立開業じゃ不安・・・。

と言う人は、私と同じく民間企業への転職がいいと思います。

 

あわせて読みたい記事

新しい道
気に入ればフォロー
広告