教師を辞めて失うモノ、お金、職業

教師を辞めて失うもの、真っ先に思いつくのはお金。次に安定性。

教師を辞めて失うモノ、お金、職業

教師を辞めたいと考えているあなたに、読んでほしい内容をまとめました。」では、主に辞めるまでの気持ちや、悩みについて書きました。

そこで今回は、教師を辞めた後の話をしましょうか。

 

もし仮に、今あなたが教師を辞めたとします。

教師を辞めたことによって、何を失うのか?

これについて考えてみましょう。

 

参考

転職の体験談 一覧

 

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教師を辞めると、高い給料が無くなる?

教師を辞めたら失うもの。

真っ先に思いつくのは、安定していると言われる給与です。

 

辞めたいと思う年代でいうと、20代後半~30代前半ではないでしょうか。

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私は31歳で感じました。

 

そのころの手取りは27万円。ボーナスは必ず年2回入ってくるので、年収でいうと450~500万円くらい。

毎年(ほぼ必ず)ボーナスが給料の2か月分もらえるのも、かなりでかいですよね。

 

具体的な給与の話は別記事にしているので、特に給料に不安がある人は一度ご覧下さい。

参考

30代・地方・高校教諭の退職金も公開!教師から転職をすべきか?

 

民間の平均収入にも匹敵する額が、教師を辞めると失ってしまう。

これは事実だと思います。

他に大きいのが退職金。

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退職金はこの10年で540万円も減らされました。教師にしがみついてても、昔ほどは退職金がもらえなさそうです。

参考

失った退職金540万円を取り戻す方法。

 

とはいえ、頑張ろうが手を抜こうが、定年まで走り切ったら1500万円~2000万円弱は手に入る。

これが、教師を辞めるとなくなります。

 

しかし、そう悲観することもないかなと思います。

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なんで?

退職金は、いわば一種の賭け。

10年間で540万円もの減額がなされたところを見ると、今後の少子高齢化社会をあわせて考えてみれば、増える期待はできない。

しかも、辞めたいと思っているのが30代前半までなら、その先30年以上も勤務人生が待っています

 

高い退職金のためだけに30年間も耐え忍ぶって、本末転倒だと思うんですよね。

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2,000万円もらえる可能性は、限りなく低くなったし余計にね。

 

耐えずに転職(ないしリスクを取らない長期資産運用)を利用して、「毎月5万円の収入アップ」すれば、向こう30年間で

退職金相当額の1,800万円は稼げてしまう。

と言えますからね。

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教師にしがみつかなくても、自分で稼ぐことは可能です。

 

簡単とはいいません。

ただし、荒唐無稽で全くの夢物語…という話でもありません。

 

私から言わせれば。

30年間「辞めたい」と思い続けて教師を続けるよりも、素早く転職なり運用なりを始めてQOL(クオリティオブライフ)を高めて生きていく方が、よっぽど魅力的だと思います。

 

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教師を辞めると、高い信用力を失う

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教師を辞めて失うと言えば、給与面などのお金以外に

社会的信用・返済能力

も失うでしょう。

 

教師は公務員のため「社会的信用・(借金の)返済能力」が、高く評価されています。

しかし、辞めてしまえばこれを失います。

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特に、ローン審査については「職業」を理由に落ちるコトは、まずありません。
落ちるとすれば「身体上の理由、過去のローン返済状況」など、職業以外の理由に因るモノです。

 

お恥ずかしい話ですが。

私は(教師の頃)お金で失敗しているので、同じような人はしっかりと辞めるリスクを知っておきましょう。

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教師を辞めると、高い信用力を無くします。

 

ただこちらも、そう悲観することはありません。

信用力が高いというのは、横着な言い方をすれば

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あなた、簡単に借金できますよ。

って言っているだけですからね。

 

家や車など、大きな買い物をする時には、不安に思うかも知れません。

しかし、大抵の場合

行き過ぎた、借りやすさ。

になるだけです。

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私の知り合いの話しましょう。

 

私の知り合いの教師が、融資時に提案された話

私の知り合いの先生は、32歳の時に家を購入しようと思っていました。(夫婦ともに教師、ともに30代前半)

そこで、銀行に3,000万円の融資を希望したところ(ローンを組もうとしたところ)

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銀行員

7,000万円までなら可能ですよ?どうですか?

と言われたそうです。

 

結局その先生は

  • そんな贅沢はしたくないし(広い家に住むのは、掃除がめんどくさそう)
  • 払わなくても良い利息を払うのは、バカらしい

と言うことで、当初の契約通り3,000万円のローンを組んで家を買いました。

 

銀行も利益追求の会社です。

高い手数料を払ってもらえる見込みのお客に対しては、積極的に金融商品を提案していきます。

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だいたい銀行側が提示してくるサービスや商品は、手数料が高い商品がほとんどです。

 

別に悪いことはありません。銀行も利益を生み出してナンボだからです。

そのためにも正しいお金の知識は、教師であろうと学んでおきたいものですよね。

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話を戻します。

高額の借金が

  • いいか・悪いか
  • 必要か・不必要か

は置いといて

 

教師を辞めれば、お金が借りにくくなる。

このことは事実です。

 

そういった意味で、教師を辞めれば「失う」ということになりますね。

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所詮、社会的な信用(公務員は堅いってこと)くらいです、教師を辞めて失うものなんて。

 

今の時代、職はいくらでもあります。就職は完全に売り手市場

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転職は、前職を続けながら探すが鉄則

教師を辞めたら「失う」ものはなにか? だけでなく

教師を辞めて「何を得て」生きていくのか? も考えておきましょう。

 

「辞める・辞めない」どちらを選んだとしても、間違った「逃げる」を選択しないようにするためです。

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変化することから逃げた(=その場でジッとしている)というのも、逃げるです。

 

人生一度きり。

逃げるは恥だが役に立つことも、もちろんあります。

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ガッキーかわいいなぁ・・・。

 

しかし、「逃げる」を選んで成功するのは積極的な行動による「逃げる」であり、決して消極的な行動による「逃げる」ではないってこと。

このことは大変重要なので、しっかりと覚えておいてください。

 

積極的な逃げの代表は、転職。

 

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転職が成功する秘訣の一つに

前職を続けながら、転職先を探す

というものがあります。

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逃げを前提に、次へ進むための準備をするということですね。

 

これなら「積極的な逃げ」となり、良い結果が得られると思います。

参考

 

いつでも辞めてやる、と思うと気が楽になった

長時間勤務をしていた教師の私が定時に帰れるように努力したポイントでも触れていますが

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教師なんか、いつでも辞めてやる!

と思って転職サイトや転職エージェントに登録しただけで、私の場合はずいぶんと気が楽になりました。

 

実際に試したサービスや、体験談はこちら。

参考

 

離職率(転職率)が激低な教師の職場であからさまに、転職活動するのは気が引けます・・・。

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職員室で、転職サイト見てるわけにも行かないですからね。

 

そこで、今から

本ブログ「教師の本音」の読者が気になっている、転職サービスを紹介します。

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ブログを読んでくださった人達が多くクリックして(登録して)いるサイトです。(※90日間の延べクリック数によるものです。)
ちなみに、全部無料なので安心してください。

 

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ブログ読者が気になっている・利用しているサイト


たった5分で10,000社以上に、あなたのキャリアを売り込む。

毎月10,000人が登録している転職サイトです。

 

教師以外の仕事に就いたことがなければ、年収相場がわかるというのもうれしいポイントです。

さらに、忙しい教師にありがたい「待ちスタイルの転職サイト」なのであなたは、企業からのオファーを待つだけで、OKです。

 

「いきなり転職はちょっと…。」

というあなたなら、大手に「登録だけ」しておいて、心のよりどころを作ってみてはいかがでしょうか。

参考

リクルートエージェント転職支援サービス

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私はそれでいくらかマシになりました。

▽今すぐ辞める前に▽

 

公務員から転職するんだから、高収入は譲れないと言うなら、こちら。

参考

転職サイトの【BIZREACH(ビズリーチ)】

すでに年収500万円以上じゃないと審査で弾かれてしまう可能性がありますが、30代の教師なら年収500万円は超えているでしょうから、問題ないと思います。

 

▽CMでもお馴染み▽

 

教師を辞めて失うものと、次の一手に備えて

教師を辞めて失うモノ、お金、職業

教師を辞めて失うものは、なによりもお金。

これは間違いありません。

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民間の平均額くらいもらっている給料と、何十年後かに受け取れる見込みの退職金。
あとはお金を借りるときに威力を発揮する信用力。これらは失います。

 

しかしこれらは、工夫次第でいくらでもカバーできる時代になりました。

転職で、キャリアアップ・スキルアップが出来る。

資産運用で、大金持ちは無理でも少しずつ長期的に増やすことはできる。

副業や資格取得などを利用し、ベーシックインカム以外で収入を確保する。

 

あなたに行動力さえあれば、いくらでも失ったものを取り返せます。

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むしろ辞めたほうがしがらみなく出来るので、なにより精神衛生上メリットが大きいです。

 

女性シルエット

教師を辞めたらどうなるんだろう…。

と不安になっているあなたの一助になれれば幸いです。

 

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